本気の顧客満足!ディズニーにかけた鎌田洋の徒然日記

 

■1.コロナ禍から学ぶ

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2021年09月13日

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少しずつ秋の気配が、そこかしこに感じられる今日この
頃!夏の花から初秋の花が咲きはじめています。その
筆頭は金木犀!街中に芳しい甘い香りが漂います。車は
オープンカーの季節です。胸いっぱいに澄んだ空気を
吸い込み、風を感じて海辺を走るのです。
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■1.コロナ禍から学ぶ


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■1.コロナ禍から学ぶ

とりわけ東京ディズニーリゾートの
今後のあるべき姿が見えて来た。

ビジネスの原則はWin-Winである。
お互いに得を得ることで
その関係は良好さを継続することになる。

他方、悪い関係はLose-Loseである。

お互いに屈折した気分になり、
何も得ることができない。
いつかはその関係も破綻を来たす。


そこで東京ディズニーリゾートを例に考えてみたい。

1.コロナ禍以前

 東京ディズニーリゾートを運営する
 オリエンタルランドは
 卓越した営業利益率を誇っていた。

 2019年度3月期においての営業利益率は
 なんと22.5%であった。

 業績の絶好調の中で、課題は混雑
 何時間も並ばなければアトラクションに乗れない。
 或いはレストランも長蛇の列!
 ゲストは明らかにチケット料金に対して不満を持つ。

 つまりLoseしていたのである。

 また、働き手であるキャストは
 多忙の毎日の中で疲弊していく。
 本来のディズニーのおもてなしを
 提供することさえ億劫になる。
 明らかにキャストもLoseを感じていた。

 Winは会社だけ。

 どちらか一方がLoseを感じていたなら
 その関係は良い方向には行かない。

 Lose-Loseの関係になる。

 いずれゲストが離れていく。
 もちろんキャストの退職も多くなる。
 会社も将来的にLoseするのは明白なのだ。

 キャスト募集にコストをかけざるを得ない。

 実際、首都圏だけでなく中京地区から
 家賃補助までしてキャスト募集をすることになる。


2.今後の方向性

 これまでのように入園者数を追い求めるのではなく、
 互いにWin-Winの関係を築く、
 最良の方法を考察する戦略に
 立ち返ることが肝要なのだ。

 コロナ禍の中でオリエンタルランドが取った戦略は
 一人当たりの顧客単価を上げることだった。

 その戦略は気せずして
 新しい経営の方向性に繋がるものだった。

 それはとりもなおさず、ゲストにとっては
 長蛇の列に並ぶ不幸から解放されることになった。

 キャストも繁忙から解放されて
 より良いサービスを提供できる事となり、
 働く喜びを再び味わう事ができるようになったのだ。

 ゲストともキャストもWinを得ることとなった。

 コロナ対策規制によって入場者数の抑制が求められた。
 入園者数が原則5,000人に制限されると言う
 極めて厳しい条件が課せられたのだ。

 チケットの販売は、オンラインで行うこととなり、
 主体的に販売数をコントロールする事が出来た。

 アトラクションは、スタンバイパスを利用して
 何時間も並ぶ事は無くなった。
 (以前はファストパスの制度があったが
  ファストパスの取得のためにアトラクション前の
  ファストパス発券機に並ぶ必要があった)

 ショーも何時間も前に並んだりする事はなく、
 エントリー受付(実際には抽選)をする事で
 負担は軽くなった。

 食事もテーブルサービスや人気のあるレストランは
 予約ができるようになったので、計画的に行動でき、
 ゆったりと食事が出来るようになった。

 これらはゲストの疲労感を無くし、
 さらに公平感さえもたらすこととなった。

 一方経営的にはどうなるだろう。

 コロナ禍以前と比較して
 顧客単価は明らかに上昇してる。

 それまでは、客単価の上昇は
 何年にもわたってほとんど無いに等しかった。
 (チケット代の改定以外は)

 コロナ禍前よりも客単価は、2,000円以上も上昇。

 2017年度 - ¥11,614

 2018年度 - ¥11,815

 2019年度 - ¥11,606

 2020年度 - ¥13,642

※株式会社オリエンタルランド ホームページ
 株主・投資家の皆様へ 入園者数と単価 より


 年間パスポートの一時中断、
 グッズやレストランのメニュー改定に伴う
 価格改定によって上昇したのだ。

 益々今後は客単価を上げるための戦略に
 集中する事になるであろう。

 要するに経営に求められるのは数より質!

 そして、全ての関係において
 Win-Winを追求する事こそ大切なのだ。

 2023年のディズニーシー新エリアの開場は
 素晴らしい結果をもたらすと確信している。



 

■1.オリンピック総括

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2021年08月09日

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8月の声を聞くと蝉も主役が変わり、ひぐらしが甲高い
声を聞かせてくれるようになり、トンボも数多く見かけ
るようになりました。さらに、栗も日増しに大きくなっ
てきています。コロナ禍の中で始まったオリンピック、
閉会式は台風にも見舞われ、何かと御難続きの
東京オリンピック!終わるとなると心なしか寂しい
気持ちになります。
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■1.オリンピック総括


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■1.オリンピック総括


長くも短いと感じた東京オリンピック!

メダルの数はかつてないほどのものでした。

柔道から始まったメダルラッシュ、
また若いアスリートの活躍に驚きもしました。

そんな中、メダルの数より大事な
感動と気づきをたくさん得る事が出来た。


アスリートは、一年延期の思いもかけない
アクシデントにショック!

そして、世論はオリンピックなんか中止しろと訴える。

そんな中、プレーすることに
複雑な思いをもって臨んだオリンピック!

彼らが共通して訴えたのは、
開催してくれた事に対する感謝でした。

涙ぐましいほどの鍛錬の末に
このステージに立てたことへの感謝です。

世論は彼らの活躍に心躍り、開催してよかったと!

変われば変わるものです。

そう変えたのはアスリート達です。

そういう意味で彼らに対する畏敬の念が湧いてきます。


私は、アスリートの活躍だけでなく、
酷暑、コロナ禍の中、開催の為に汗を流した
ボランティア、運営スタッフの皆さんの
努力にも感謝したいのです。

このオリンピックで、本来のオリンピックの
あるべき姿も垣間見ました。

互いにリスペクトするアスリート!

スポーツを楽しむ姿!

様々なことを考えさせられたオリンピックでした。

それらを2つの大きな気づきを
まとめて総括としたいと思います。



1.競争相手に対するあるべき態度

 スケートポードで若いプレーヤーの活躍は
 日本中を沸かせました。

 彼らのオリンピックに望む姿勢に、
 本来のオリンピック、或いはスポーツに対する
 理想の姿を垣間見ることが出来ました。

 自分のプレーに国を背負うという気負いは
 まったく感じられませんでした。

 純粋にスポーツを楽しみ、チャレンジする。

 そして競合相手の素晴らしいプレーに
 自分のことのように悦び称える。

 本来のオリンピックの精神そのものを
 具現化してるように思えました。

 さらに女子バスケットボールの表彰式でも
 素晴らしい感動がありました。

 金、銀、銅を取ったアスリートが
 一緒に肩を組み合って写真を撮り合う。

 闘った相手ではあるが、
 アスリートだから分かり合える称える心!

 本当に感動した。

 国威発揚にオリンピックを利用するのではなく、
 アスリートの為のオリンピックであって欲しいのだ。

 過去には、スポーツ精神に反する
 本末転倒の国策として考えた悲惨な歴史もあった。

 もうそんなオリンピックとは決別したい。

 行き過ぎたビジネス目的に
 利用されるオリンピックとも決別したい。


2.海外女子アスリートのプレーに臨む姿勢

 陸上競技を見ていて思うことは、
 海外選手のお洒落の素晴らしさだ!

 特に女性アスリートは、髪型も美しく
 カラフルに纏めてる。
 お化粧もそれなりに手が混んでる。

 方や日本選手そこまでのこだわりは感じられない。

 海外の選手にとってオリンピックは、
 この上ない自分を表現するステージなのだ。

 日本はスポーツは、ただひたすらにストイックに
 自分の限界に望むステージとして考えている。

 だからおしゃれするなんてもってのほか!

 「しごく」なんて言葉は、もう古いのかもしれないが
 まだまだその感覚は残っている。

 もちろん海外の選手も努力して
 自分の技術、テクニックを磨いてきている。

 でも、晴の舞台ではまさしく
 光り輝く自分を表現する舞台だと考えてるのだ。

 特に欧米の選手はその傾向が強い。

 新興国からの選手はやはり、
 国を背負っての意識が強いように感じる。

 日本もまだまだその伝統を引きずってる気がします。

 日本選手の活躍はこれまでのオリンピック史の中で
 最高の成果を上げることができました。

 メダルが期待されて、本命とまで思われていた選手が
 実力を発揮出来ないこともあり残念ではありました。

 負けて涙を流し、勝って涙を流す。

 それも良かろう。

 でも何より、自分で掴んだステージを
 楽しんでほしいのだ。


最後に各局の解説キャスターについて一言伝えたい。

多くの解説キャストや
インタビューアーが登場してました。

総じて局の若いインタビューアーの中には
首を傾げるような質問を浴びせるのもいました。

特に敗戦したアスリートに、心ない質問をしてました。
ねぎらいの言葉もなない。
それより心が萎えるような質問を立て続けにする。
特に空手の植草選手に対する質問は酷かった。

記者会見を拒否した、
大坂なおみ選手の気持ちも分かる気がした。

一方、松岡修造さんのインタビューは秀悦!

彼は、勝っても負けてもアスリートに対する
優しくも鼓舞する気持ちに溢れていた。

彼は元アスリートだから
その気持ちが良くわかるのだ。

スポーツもやったことがない
局のインタビューアーとは違うのだ。


とりあえず東京オリンピックは終わりました。
次はパラリンピックです。
大いに彼らのスポーツマンシップを楽しみましょう!


 

■1.政治は最高の道徳でなければならない

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2021年07月26日

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毎日、暑い日が続いています。オリンピックも始まり、
なんだかんだあったけれど、アスリートの熱さには
エールを送りたい!勝負の世界は容赦ない。勝てば、
最高の喜び、負ければ言葉に表せない悔しさが残る。
それにしても受難続きの東京オリンピック、台風8号が
上陸する可能性が大!なんと言うことだ!
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■1.政治は最高の道徳でなければならない


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■1.政治は最高の道徳でなければならない

オーナー商法の規制に命をかけた堺次夫さん!

弁護士でも政治家でもない一民間人の
熱くも悔しい想い。夜
間の大学に通いながら働く。

つまりは苦学生でもあった。

よってなんとか手っ取り早くお金を稼ぎたい
と言う気持ちになり、悪徳商法の犠牲になる。

そんな時にある新聞記事に目を奪われる。

17歳の高校生が悪徳商法の被害にあり自殺する。

こんなことはあってはならないと!

益々、悪徳商法に対する許せない気持ちを強くするのだ。


ジャパンライフ事件では、多くの政治家が
彼のパーティーに参加していた。

彼は言う、こんなことがあっては駄目だ。

「政治は最高の道徳でなきゃならん」

彼は、何度も永田町を訪れ、
議員や消費者庁の担当者に法改正を訴えた。

そして今年6月9日、
オーナー商法規制の法案が採択されたのだ。

でも、これまだ道半ばだと!

最近は、若い世代に悪の手が伸び始めている。

コロナ禍でアルバイトが出来なくなったりして、
生活に困窮している。

彼の頭に17歳で自殺した高校生の顔がよぎるのだ。

成人年齢を18才に引き下げる法改正が
履行されようとしている。

オーナー商法規制の法律には
まだまだ若い人に対するケアーが不足しているのだ。

彼の奮闘はまだまだ続きそうだ!



 

■1.運も実力のうち

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2021年07月12日

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関東近県ではこのところ梅雨末期の様相。夕方になると
決まって雷雨に見舞われています。中国地方は、豪雨が
降り続き被害も出てるとか。梅雨の終わりが近いので
しょうか。熱海の土砂崩れは、人災と自然が作り出す
悲劇でもあります。毎年のように繰り返される土砂崩れ、
その原因が心ない業者によるものにならないよう法的な
規制を強化する必要があります。
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■1.運も実力のうち


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■1.運も実力のうち

ハーバード大学のマイケル・サンデル教授は、
少し違った表現で私たちに運について語る。

「実力も運のうち」

現代の大きな課題は勝者と敗者の分断。
競争の中で勝者は語る。
自分の成功は自分の努力の賜物だと。
努力によって高学歴の紋章を得て、
それは豊かさへの通り道だと。

多くの高学歴の学生は、まさに競争に勝ち抜いたのだ。
会社に入って出世の競争に突入していく。
全て自分の努力の結果が成功に結びつく。

ある学生は、朝6時から深夜0時まで勉強したとか。

様々な犠牲を乗り越えた。
友との語らい、趣味に没頭する。
全て犠牲した。
振り返れば幸せではなかった。

努力したものが本当に成功への道となり得るのか?

中国も韓国も大学入試競争は熾烈で、
それで人生の成功が決まる。

富裕層と貧困層という分断は競争の成れの果て。


サンデル教授は言う

配管工や看護師などのエッセンシャルワーカーの
何百倍もお金を稼ぐ1%の勝者の歪みは、
人類にとって幸せな共同体とは言えない。

アメリカで高学歴が成功への近道と考える裕福層の
不正入試報道はアメリカ社会に衝撃を与えた。

エリートと呼ばれる人たちは、
よくよく考えてみれば裕福な家庭に生まれ、
勉強出来る環境に恵まれていた事に気がつく。

確かに、日本でもお金がなければ
塾にも習い事にも行けない。

少子化の遠因でもあるかもしれない。

中国では少子化に悩まされている。
教育にお金がかかるから子供は1人が限界だとか!

アメリカのハーバード大学の学生の67%は、
アメリカ人の所得分布の20%
年収11万ドル以上の家庭から。

東京大学の学生の61%は、
日本の所得分布の14%
年収960万円以上の家庭から。

本人の努力だけではないと言う事が明らかなのだと。

エリートに課せられたものは選択されたものとして
自分はどんな社会貢献出来るかを謙虚に考えるべきだと。

考えてみれば、日本の大企業エリートは
出世にしたがって自由に交際費を
月に何十万円も使えると言う。
まさに勝ち組だ!

でもね、こんな事を平気でやってる企業は、
世界で尊敬される企業にはなり得ない。

大企業の下請けを彼らの接待費の基にしてはならない。

グループとして共同で栄えるものに
しなければならないと思うのだ。

今話題のロサンゼルス・エンゼルス所属のプロ野球選手
大谷翔平選手の目標設定シートについて
皆さんはご存知だろうと思います。

彼の能力、才能に対する評価と同時に
彼の人間性についても多くが語られています。

そんな彼は「運」についても語ってます。

「他人がポイッて捨てた運を拾っているんです」

四球(フォアボール)で一塁に歩く途中、
ゴミがあるのに気づき、
自分で拾ってポケットに仕舞い込む!

彼は傲慢にならない!

投手の粘着物質の不正使用の取り締まりの
抜き打ちチェックにも笑顔で対応する。

「実力も運のうち」を理解すれば、
人は謙虚になります。


ちなみに、掃除をしているディズニーの
カストーディアルキャストに、
「何してるんですか?」と聞くと

「幸せのかけらを集めてます」と答えれくれたりします。



 

■1.魔がさす

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2021年06月29日

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すっかり梅雨のど真ん中にいるような季節になりました。
これからは豪雨に対する警戒が必要です。沖縄では今年
初めての線状降水帯発生情報が発令されました。
関東一都三県はコロナ感染はリバウンドどころか第五波
に入ったと思われます。全国的な感染は確かに収まり始
めましたが、関東から地方に人流があれば、必ず全国的
な感染拡大がある事が証明されました。
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■1.魔がさす


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■1.魔がさす

千葉の八街でトラックが児童の列に突っ込みました。
結果はあまりにも悲惨なことに・・・

運転手は真面目な勤務態度だったとか。

でも、彼の呼気からは、
基準値を超えたアルコールが検出されました。

真面目な勤務態度だったのに、
何故、飲酒をして運転してしまったのか。

私たちも日常の中で、多かれ少なかれ
感情コントロールが出来なくなることがあります。

「切れた」

「あの一言さえなけれはいい関係でいられた」

とかとか・・・

外なる刺激にどう反応するかで結末が決まるのです。


スティーブン・R・コヴィー(7つの習慣著者)によれば、
人間には動物にはない独特の性質があるという。

私たちは、様々な刺激の連続にさらされています。

そうした刺激にどう反応するか。

動物は本能で反応します。
刺激即反応の世界です。

一方人間は、
「刺激と反応の間にスペースがある」のだと!

そのスペースで

 「自覚」・「想像力」・「良心」・「自由意志」を

発揮することが出来るのは人間なのだと!

「自覚」は、今どういう状況かを
冷静に判断する力です。

「想像力」は、行動の結果
どうなるであろうかと想像する力です。

「良心」は、言葉通り善悪を判断する力です。

「自由意志」は、自分で反応を選択する
意思、力を発揮することです。

先の運転手は、
「酒を飲んではいけない」と言う善悪の判断も、
「その結果どうなるだろうか」と言う想像力も
発揮できなかったのです。

多くの不幸の原因は、刺激と反応の間の
スペースを持つことができなかったのです。

そのスペースに悪魔が登場してしまったのです。

「魔がさす」と言う言葉は、
まさにこの状況を簡潔に著した言葉なのです。



 

■1.多様性を目指す

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2021年06月11日

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関東以北は、なかなか梅雨入り宣言を出す機会を逸して
います。来週にようやく、無理矢理に宣言するかもしれ
ません。あと10日で夏至です。一年で一番昼が長い日、
まさに、一年の半分が過ぎようとしています。コロナ禍
で悩まされている私たちの生活、精神的にも肉体的にも
疲弊してしまっています。コロナワクチンがゲームチェ
ンジャーとなって、明るい未来が訪れることを願って
います。
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■1.多様性を目指す


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■1.多様性を目指す

お隣の国、韓国では最大野党(国民の力の党)の代表に
36歳の李俊錫(イ・ ジュンソク)氏が
選出されました。

その彼が、選出後のスピーチで話した内容は

「ビビンバ」!

曰く

「ビビンバには、いろんな食材が乗っている。
 それぞれの食材を潰してご飯の上に乗せたら
 見た目は良くないし、食感もよくありません。
 私は、多様な候補者や支持者と
 共存できる党を作ります」 

上手い例えです。

フルーツポンチもそうですね。
バナナ、イチゴ、パイナップル、ブドウなどの
多様な食感を味わうことが出来ます。

これらをミキサーにかけてしまったら
不味くはないかもしれないが、
それぞれの個性が無くなり、
一つの味になってしいますからね。

彼は、まだ国会議員でもない。
でも、お年寄りイメージの「国民の力の党」にとって
韓国政治のゲームチェンジャーになるかも!

彼が大統領になるのは4年後か8年後になるでしょう。

韓国では40歳以上でないと
大統領選に立候補出来ません。

日韓の新しい時代を築くヒーローになって欲しい。

日本の政界にも
ゲームチェンジャーは現れるのだろうか!



 

■1.第3の案

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2021年06月01日

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関東地方の梅雨は、どうやら空梅雨の様相を呈してきた
なと勝手に鎌田気象予報士は伝えたい。気象庁も梅雨入り
宣言のタイミングを見てるのだが、難しい判断を余儀なく
されている。今日から水無月、水の季節なのに水無月とは
これいかに!「な」=「の」の意味だそうでして、
合点です。
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■1.第3の案


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■1.第3の案

大坂なおみ選手は全仏オープンの2回戦を棄権した。

ことの発端は、試合後の記者会見を拒否する
という彼女の発信!

賛否の意見が飛び交うことに!

そこで彼女は
「私が意図した状況ではない。
 みんながパリでの試合に集中するには、
 辞退することが、トーナメント、他の選手、
 私にとってベストと考えた」

そしてさらに
「2018年の全米オープン以降、
 長い間うつ病に悩まされてきた」と告白した大坂。

「今はコートから少し離れますが、
 その時がきたら、ツアーと協力して、
 選手、報道陣、ファンにとって、
 良くする方法を話し合いたいと思います」

彼女と全仏オープンの主催者とのやりとりは
まさに敵対的なものなりました。

主催者は、会見はルールでもある。
したがって罰金を科す事に!

さらにこのまま拒否し続けたら
メジャー大会の参加資格も取り消すと警告。

それに対して彼女は反発して
「さようなら、せいせいする」と投稿!

言われたら言い返す。
目には目を!

大坂なおみ選手は、
第3の案を目指そうと決意したのだと
私は、勝手に思っています。

敵対する者同士がシナジーを発揮する方法を選択する。

2人の案でもない、新しいパラダイムに基づいて
全く違う第3の案を考える。

素晴らしい事だと思った!



 

■1.あなたは今後10年間の変化を予想すら出来ない

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2021年05月25日

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おはようございます!晴れの朝。
そんなに蒸し暑くはないです。まさに梅雨入りは関東は
まだしてませんが梅雨の中休み的な天気です。散策して
いると色んな虫と出会います。ゲジゲジ、ダンゴムシ、
雨上がりには大量のミミズなどなど、蝶々も見かける
ようになりました。
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■1.あなたは今後10年間の変化を予想すら出来ない


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■1.あなたは今後10年間の変化を予想すら出来ない

それにしても、あと10年経ったら
どんな世界が現れるのでしょう。

様々な分野で大きな変化が出てくるでしょう。

私たちの予測を遥かに超える変化が訪れます。

ものづくりも全く違った形になるでしょう。

工場を持たないものづくり(現状のAppleみたいな)

車の性能も作った時のままでなく、
ソフトでバージョンアップされる(現場のテスラ)

販売においても大きな変化が!

自動車の販売も系列販売は消滅するかも

メンテナンスのデジタル化で
熟練されたメカニックマンは必要なくなる。

内燃機関エンジンは消滅し部品が圧倒的に少ない
EV車が主流になる。

家電量販店みたいな自動車販売が行われる。

変化の速度は、私達の予想を
遥かに超えたスピードでおこなわれてます。

誰が10年前にワクチン接種を
スマホから予約することを予想したでしょう。

いずれにしても、これから10年の変化に
私たちも常に関心を持つことが必要です。

私達の健康管理も劇的に変わる予感がしています。

かかりつけの医者が、あなたの健康を
来院しなくでも診てくれてる時代!

腕時計をしてるだけで、心臓・肺活量・血圧・血糖値
・血中酸素濃度・心拍数・心電図・歩行時の体の傾き
・運動量・睡眠の質、などなど既にこれらの項目の
幾つかは現実のものとなってきているのてす。

こらからのドクターも、単なる聴診器と薬の処方を
しているだけでは淘汰される時代なのです。



 

■1.KAMATANOTEの配信について

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2021年05月24日

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最近は晴れの日が続いています。気象庁が関東地方の
梅雨入りを宣言しなかったのには、この梅雨休みみた
いな天気を予想してたのでしょう。でも、花々は梅雨
模様!色んな紫陽花の色を楽しむことができます。
少しずつではありますが、東京、大阪の感染者数が
減少方向に!でも、緊急事態の解除は延長する予想!
正解かも知れませんね。
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■1.KAMATANOTEの配信について


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■1.KAMATANOTEの配信について

さて、毎週月曜日に鎌田ノートを配信してきましたが、
今後は不定期に配信しようかなと思います。

フツフツと心に湧き上がった想いを書こうかなと!

無理は禁物です^_^

アメブロとTwitterで
毎日取り止めもない想いを発してます。

また、ヴィジョナリー・ジャパンのホームページからも
ご覧いただけます。
興味のある方はぜひ覗いてみてください。


 

■1.効率ばかりに目を奪われた結果

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2021年05月17日

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今年の梅雨入りは、記録的な速さになりそうです。この
夏も猛暑になるのでしょうか!そんな中、マスクを付け
るのは辛いですね。一刻も早いワクチン接種が望まれます。
なんでも日本のワクチンの接種率は、世界で100番目だ
とか、発展途上国並みとは情けないです。また、医療
体制の逼迫は目を覆うばかりになって、自宅で亡くなる
人も出てきてるとか!これで、先進国と言えるのでしょ
うか!
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■1.効率ばかりに目を奪われた結果


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■1.効率ばかりに目を奪われた結果

日本の病床数は世界でもかなりの上位にランクされる。
それなのに何故医療体制の逼迫が起こるのだろうか?

諸外国から見たら不思議な現象と映るかもしれない。

それには、国家としての病院管理体制の違い
など様々な要因があるのだろう。


でも、最大の原因はディズニーから学ぶ事ができる。


いつの頃からか、病院は経営的な視点での運営が
国から要請されるようになった。

国からの援助支援に頼ることない病院経営は
特に公的な病院に於いて顕著になったのだ。

当然ながら無駄なことは
徹底的に削減しなければならない。

感染症に備えることは、
実は無駄なことに思えるのは明らかである。

感染症は不定期に突然に現れる。

普段から用意する病床は
最低限に据え置かれるはずなのだ。

経営効率を考えたら自明の成り行きでもある。

今のオリエンタルランドの経営マインドを
正確に知る由もないのだが

その昔、東京ディズニーランドの
オープン当初のことを思い出してみたい。

一般的には、かなり非効率的な運営が
あちこちで垣間見る事ができた。

各テーマランドのテーマを維持すべく
一見経営的にはハテナマークが付けられるような事が
至る所でなされていた。

分かりやすい事例で言うなら
ショップに陳列される商品の種類だ。

当時は、到底売れそうもないグッズも並べられていた。
各テーマランドに合うグッズを
海外にまで出向いて買い付けていたのだ。

もし、経営的な視点で商品を売るのなら
人気のキャラクターグッズだけを置くであろう。

そんなことはない。
効率よりはテーマを大切にしていた。

さらに清掃での側面ではどうだろうか。

昼のカストーディアルが、トイブルーム(ほうき)と
ダストパン(チリトリ)を持って
片っ端からゴミを拾っている光景を
見た事があるでしょう。

彼らには、自分の担当するテリトリーが
あらかじめ決められている。

このテリトリーは、隣のテリトリーと
重なり合うようになってるのだ。
経営的に見たら無駄でしょう。

でも、この重なりがあって
はじめてパークの清潔さが維持されるのである。

深夜の清掃にあたる
ナイトカストーディルキャストにおいても
かなり余裕のあるマンパワーで運営されていた。

清掃はゲスト数や天候によって汚れの度合いが違う。

そうした不測の事態に対応できるような
マンパワー運営をしていたのだ。


日本の医療体制は、不測の事態に対応する
余裕が全くなくなってしまったのだ。

学ぶべきは、一見無駄と思えることこそが
本当のリスク管理と言うことだ。



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