本気の顧客満足!ディズニーにかけた鎌田洋の徒然日記

 

■1.当たり前が当たり前でなくなる不安

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2020年11月30日

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ようやく初冬らしい天気になってきましたね。異様に
暖かいこの11月では各地で遅い夏日の記録更新が
数多くありました。でも最近は気候の異常さは当たり前
になってきて、例年の意味があまりあてにはならなく
なりました。コロナウイルスも新型と言われるように
異常なウイルスでもあります。これまでの常識が通じ
ない。こんな事態に遭遇すると私たち人間も異常な行動
に駆られてしまいます。
今こそ冷静にならなければと思います。
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■1.当たり前が当たり前でなくなる不安


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■1.当たり前が当たり前でなくなる不安

私は憧れの東京ディズニーランドプロジェクトに
31歳で参加することができました。

3年の月日と5回の公募にチャンレンジして
ようやく自分の夢を掴むことができました。

嬉しかった。

なかなか入社出来なくて悶々としている頃、
稲毛海岸からディズニーランドの建設現場が見える。

双眼鏡で何度も見たものです。

そこまで憧れたディズニーの世界でした。

ディズニーランドが必要としている
専門的な知識もキャリアがなかった私は
どんな仕事に就くのか、
皆目、見当もつきませんでした。

フードやマーチャンダイズ、
ましてやエンターテインメントの事なんて
全くの素人!

そして、配属先は「そうじ」の部署でした。

さらに、シフトは深夜から朝方にかけて!

交代制でもなく、昼と夜の生活を逆にして生きる世界!

まさに、自分のこれまでの生活の常識が
通じない世界でした。

不安と言うよりは少しばかりの恐怖も感じた。

身体のこと、家族との生活はどうなるのだろうか。

ディズニーランドオープンの年、
1月4日が深夜勤務の初日だった。

寒かった・・・北風が吹いてた。
枯葉が舞ってた。

でも、私1人ではなかった。

約300人ほどのキャストが深夜の清掃にあたる。

よくよく見たら、警備、防災のキャスト、
メンテナンスのキャストもいた。
3時からは食堂も開いてる。

掃除のテリトリーは施設全般!

普段は見られないバックステージは冒険の世界だ!
ホーンテッドマンションの裏側はさらに恐怖だ!
カリブの海賊ではあまりにも複雑な
バックステージの中で迷子になる始末。

そうこうしてる内に、不思議なもので、
満更でもなくなる。

サラリーマンが出勤する頃に帰宅するのも悪くはない。

仕事が終わったと言う解放感、
満員電車で通勤する彼らを見ると、
気の毒にと思ったりもした。

世の中、逆に見る面白さに魅せられてる自分がいた。

宮仕えをしてれば自分の想いとは
全く別な世界に放り込まれる事がある。

そんな時に大切なことは、
考える前に取り敢えず飛び込んでみること。

腹を括る!

そしたら新しいものの見方が身につくものだ!

常識が人を窮屈にする。

仲間がいることで救われるたりもする。
深夜に働いても1人ではない。

人は人に癒される。
一番辛いのは「愛」がない時。



 

■1.業績が下がっている時こそ頑張ってほしい

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2020年11月16日

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立冬もあっという間に過ぎてしまいました。世の中は、
コロナ感染者数の増加の中で不安にかれながらもクリス
マスモードがあちこちで見かけられるようになりました。
ディズニーリゾートも、本格的なクリスマスバージョン
ではないけれどクリスマスの飾りが施されておます。
コロナで少し心が、がさついてる時には慰めのホイップ
が心を覆ってくれるような感じになります。
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■1.業績が下がっている時こそ頑張ってほしい


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■1.業績が下がっている時こそ頑張ってほしい

コロナ禍の影響をもろに受けている企業は少なくない。

そんな業界にあってはCS向上とかは
どうなってるんでしょうね!

恐らくそれどころじゃないんでしょう。

リストラ、ボーナスカット、給料減額、
負の連鎖に意気消沈してるのが普通です。

でも、こんな時こそだからこそ
原点だけは忘れないようにしないと!

企業理念を心の拠り所に、
何はともあれ、企業を存続させなければなりません。
痛みを分かち合い、なんとしても難局を乗り越えて欲しい。

そんなことを思いながら、会社の書類を整理していたら、
とある企業様のCS向上活動の社内報が出てきました。

まさに「おもてなし」一色、
その懸命さが伝わってきます。

スローガンもとってもわかりやすい。
『はりきる』『ひらめく』『おもいやる』
なんだかひたむきさに心打たれます。

小難しいカタカナ言葉や、
偉そうなスローガンとは無縁なんです。

※『Good Luck』本の言葉を借りれば
『下ごしらえ』をしてないと
コロナ禍が収束した時に力を発揮出来ません。

下を向くのではなく、
未来に希望を抱いて前を向くしかありません。

みんなで頑張れば怖くない!

CS向上に懸命になっていた時の
志しを思い起こして頑張ってもらいたい。

必ず太陽は東から上がってきます。
西に沈んだままは自然の法則に反します。

コロナ禍に翻弄されている企業でも
必ず復活する日が訪れます。

CSの灯火を消してしまっては
復活の日は遠のくばかりです。

(注)『Good Luck』
アレックス・ロビラ 
フェルナンド・トリアス・デ・ベス共著
ポプラ社刊
 誰でも幸運を求めたがるけれど
 その為には幸運を手に入れる為の準備、
 下ごしらえが大切だと訴えている。
 物語形式でとても分かりやすく
 成功の原則を伝えている。




 

■1.バイデン候補の勝利演説

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2020年11月09日

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すっかり秋めいてきました。それと同時に、全国的に
コロナ感染者が鰻登りに増えています。やはり、寒さ
と関係があるのでしょうか!特に北海道、東京、埼玉、
千葉、神奈川、愛知、大阪は、ピーク時以上の数に
なっています。このまま、経済との両立を建前に
放置していくのでしょうか!一番怖いのは医療の逼迫
です。今のところ、重症者が急激に増えていないので
すが!どうなるのかは分かりません。
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■1.バイデン候補の勝利演説


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■1.バイデン候補の勝利演説

接戦が続いてるアメリカ大統領選挙、
ようやく決着がつきそうな気配です。

メディアはこぞってバイデン大統領が
誕生する可能性が高まったと報道しています。

それでも、トランプ大統領は諦めていない。
不正があったと訴訟を起こすとか!

往生際が悪いと言えばそうですが、
やはり、ホワイトハウスの権力は
それだけ魅力があるのでしょう。

彼もそれなりに票を集めましたから
評価してる人々がいるってことです。

さて、こうした状況で
バイデン氏の、勝利演説は見事でした。
バイデン大統領候補と共に壇上に立った
ハリス氏の演説も素晴らしかった。

原稿を読むでもなく、抑揚をつけて、
間をとりながら、話仕方はそれなりに
心を掴むものでした。

日本のリーダーの演説とはまるで違うものでした。

いつも思うのです。
この違いは一体なんだろうかと!

皆さん、そう思いませんか!
これはね、国民性の問題で済ます事はできません。

教育の問題です。

アメリカでは、ディベートがカリキュラムの
中に入っていてそれが原因だという人がいますが、
実はそうでもなさそうです。

実際にアメリカの現地校で学んだ人が
いうのですから信じるしかありますまい。

じゃ、その違いはどこから生まれるのか!

日本の従来の教育は知識偏重でした。
記憶力の問題と言えば良いかも知れません。

ところが、欧米では自分の考えを伝える機会が
普通の授業で当たり前のように行われている。

つまり、自分の思ったことを
人前で話す訓練を知らず知らずのうちに
なされているのです。

リンカーン、ケネディ、オバマなど
歴代大統領は皆さん心を掴む!

有名なところでは、キング牧師の演説は
いまだに感動します。

企業のトップもプレゼン能力は素晴らしい。
アップルのスティーブ・ジョブスは
特に素晴らしかった。

リーダーは、自分の理念を
周囲に伝えなくてはなりません。

ただ伝えるだけではなく
コミットを促すものでないと!

アメリカの企業ではリーダーにとって、
プレゼン能力は必須の要件だそうです。

そのためのプログラムも充実してるとか!

でも、もっと大切なことは
プレゼンする内容があるかどうかです。



 

■1.コロナ禍による影響

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2020年11月02日

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神無月から霜月へ!まさに最低気温が関東でも10度以下
になり、霜の便りが聞こえてきます。今年は台風による
大きな被害がなかったのは幸いです。長期予報によれば
寒い冬になりそうだとか!コロナ感染者の数が気になる
だけに少し不安な気持ちになります。私たちにできること
は当たり前のことを粛々とやるだけです。手洗い、マスク
ソーシャルデスタンスを保つことでしょうか!
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■1.コロナ禍による影響


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■1.コロナ禍による影響

最近、各企業の上期決算発表がありました。

運輸業界は燦々たる結果となりました。
特に航空会社は未曾有の大赤字となり、
JR大手3社も民営化後、初めての大赤字となりました。

ここに来て欧米のコロナ感染者は
第一波を大きく上回っており、
国同士の交流は先が見えない状況で、
特に航空業界は厳しさが増しています。

また、インバウンド景気の恩恵を受けてきた業界も
GoToキャンペーンのカンフル剤で
少しは息を吹き返してはいるけれど、先は未知数です。

東京ディズニーリゾートも通期511億赤字
という開園以来の赤字が予想されてます。

こんな状況下で、コロナウイルスという
想定外の災難を恨んでばかりでは仕方がない。

新しいパラダイムで経営を考えるしかありません。

そう、全く新しいパラダイムこそが
必要とされる時代になったのです。

こと東京ディズニーリゾートに関して言えば、
ゲストの満足度と売り上げのバランスを
経営にどう取り込むか!

コロナの感染が収まるまでは
難しい経営の舵取りが続きます。

ゲストの安全安心を確保するための
入場制限をしなければなりません。

一方で売り上げを上げていかなくては
経営が成り立ちません。

当然ながら客単価を上げる必要に迫られます。

そこで、問題は客単価を上げるためには
企業価値をどうして高めていくかです。

具体的には、ファストパスの有料化、
パークチケット価格の季節変動性化、
さらには年間パスポートの価格引き上げ
(無条件、除外日設定型、平日型)も
考えなくてはならないでしょう。

それと同時に、高価格戦略に付随する価値の付加です。

今年度は、ニューファンタジーランドのオープン、
来年度はトイストーリーホテルの開業、
2023年度のディズニーシーの
エリア拡張などが計画されてます。

さらにショーやパレードなどの新規開拓などなど!

高価格化と企業価値を高めることは
パラレルに考えなくてはなりません。

そうすることで顧客満足を低めることなく
効果性の高い経営が実現できると確信するのです。

このことはコロナ禍で悪影響を受けた
企業全般に言えることです。

今こそ企業価値を高めて、
新しい顧客、市場を開拓する時代に入ったのです。



 

■1.思い込みの危険性

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2020年10月26日

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ようやく、雨続きの秋から青空の日が戻ってきました。
でも気が付いたら、すでに初冬の装いに変わってることに
驚きます。今日の朝の気温は11度ですから寒いはずです。
短パンで朝の散歩に行っていたのは、つい最近のように
思います。
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■1.思い込みの危険性


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■1.思い込みの危険性

今はコロナ禍によって海外からの旅行者は
まったくと言って良いほど見かけなくなりました。

銀座や東京ディズニーリゾートに行っても
日本語しか聞こえてきません。

インバウンドが勢いを増してる頃、
その原因の一つには
日本人の「おもてなし」の精神があるからだと。

メディアも海外の旅行者もそう伝えていました。
私たちは日本国民として誇りでもありました。

ところがプレジデントオンラインの記事に
驚くような内容が掲載されてたのです。

実は社員が家族でニューヨークに旅行に行ったとき、
驚いたことがあったそうです。

「アメリカの人ってあんなに
 マナーを守って親切だとは知らなかった」って
私に熱く語るのです。

その内容は自動的に閉まるドアを
わざわざ手で開けて待っていてくれるのだとか!

その細やかな気配りに感激したと言うのです。

ニューヨークと言えば物騒な街と言う
イメージがありますが決してそうではなかった事に
良い意味でショックを受けたと言うのです。

私もそれは感じていました。

また別な観点でその記事は
日本人の愛社精神の事について
私たちの常識を覆すような調査結果が報告されました。

そのキャッチコピー
『日本人が「本当は自社が嫌い」なのに
 愛社精神のあるフリをする理由』と言う
ショッキングなものでした。

さらに欧米の企業には「自己責任」
「実力主義」「勤務企業に対してもドライ」
「金のために働いている」というイメージがある。
しかし、それは事実ではない。と言うのです。

さらに「見知らぬ人を助けるランキング」で
日本は144カ国中142位と言う。

これは坂本隆則氏の近著「稼ぐ人は思い込みを捨てる」
からの諸表を参考にしてます。

日本人の特に若者は
収入が一番のモチベーションポイントだと語ります。

私たちの思い込みは時として
間違った認識をもたらすのです。



 

■1.ディズニーの魅力って何だろう?(4)

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2020年10月19日

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毎日、初冬のような寒い毎日が続く関東地方です。青い
空からは随分とご無沙汰です。コロナ禍の被害はあちら
こちらで出ていますが、全て悪いばかりじゃなく、なん
と今年のインフルエンザの発生は、例年の1000分の一だ
とか!手洗い、うがい、マスクの効果は出てるのでは、
と専門家は言ってます。もっともコロナとインフルエン
ザのダブルが蔓延したら、これまた大変な事になります。
この冬はどうなるのでしょうか。また想定外なことが
起こるのでしょうか、或いは想定外にコロナが収まる
のでしょうか!欧米では、また第3波で大騒ぎになって
います。
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■1.ディズニーの魅力って何だろう?(4)


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■1.ディズニーの魅力って何だろう?(4)

「It takes people 」(その4)
人に焦点を当ててシリーズでお伝えしてます。

「人は誰でも世界中でもっとも素晴らしい場所を夢に見、
 創造し、デザインし、建設することは出来るが
 それを現実のものとするのは人である」
                                                
              By Walt Disney


前回までは、主にキャストの
「おもてなし」エピソードを取り上げてきました。

特にオンステージ(ゲストと触れ合う場所)
中心の話でした。

でも、ディズニーパークは、
皆さんと触れ合うキャストだけでなく
バックステージないしはゲストがいなくなってから
働くキャストも多くいます。

まさに彼らは、陰でステージを支えてるキャストです。

●防災担当

 皆さんはご存知ないでしょうけど
 ディズニーリゾートには立派な消防署があるのです。

 彼らは24時間体制で防火に当たります。
 全てのキャストの避難訓練なども担当する
 災害対策の司令塔です。


●植栽の手入れ

 皆さんにとっての馴染みのある
 草花の管理に当たるキャストもいます。

 彼らの一番の活躍タイムは、
 朝方のゲストのいない時間です。

 萎れた花を取り除いたり、木々の剪定も行います。
 季節を先取りし、一斉に花を植替えるときは大変です。

 公式サイトによれば、約6,000種類の植物が
 植えられているそうです。

 見慣れている芝生の美しさは、
 まるで人工芝かなと思えるほどに
 いつ見ても見事ですね。


●施設メンテナンス

 施設メンテナンス担当のキャストも
 ゲストのいない時間に活躍します。
 ペンキの塗り替え、破損した箇所の修復、
 アトラクションの定期的なメンテナンス!

 アトラクションは定期的に数日間の休止になりますが、
 あの仮囲いの中では、日常の夜だけでは出来ない
 大掛かりな検査、修復を実施しています。


●ショップやレストラン

 ショップのショーウィンドウやディスプレイの変更も、
 ゲストのいない朝方に行われることが多いです。

 商品や食材を搬送する部署も
 ゲストのいない朝方に活躍していますね。


まだまだ多くのキャストが活躍してますが、
最後はカストーディルです。


●清掃

 深夜のゲストがいない時にしか出来ない
 徹底した清掃を実施します。

 日常清掃はもちろん、カーペットの洗浄や、
 高所のガラス清掃などなど!

 皆さん、気がついてますか、ディズニーリゾートの
 レストルームには芳香剤がないってこと!
 便器の隠れた部分まで掃除しているから
 嫌な臭いは出ないので芳香剤の必要がないのです。


いつでもディズニーパークが、
安心安全に楽しめる魅力的な場所であるのは、
バックステージで日夜働くキャストが
毎日、本番のステージの為に、
心を込めて準備をしているからなのです。



 

■1.コロナウィルスがもたらした変化

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2020年10月12日

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今年は台風の発生が、平年よりは、かなり少なくなって
います。南の海水温が高いので、超弩級の大型台風が
襲来するのではと予想する向きもありました。挙げ句の
果ては、南へ帰っていく台風まで出てきましたからね。
まだ油断はできませんが、このまま穏やかな秋であって
欲しいです。
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■1.コロナウィルスがもたらした変化


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■1.コロナウィルスがもたらした変化

日本では、今年2月ごろから
コロナ感染が発生し始めました。

当初は、夏には収まると
少し楽観的な観測も伝えられました。

ところが、小池都知事のロックダウンの
ショッキングな言葉が発せられてから
一気に自粛一色になりました。

その成果もあって、
一時は感染者数も減少してきました。

ところが、今はご存知の通り、
高止まりの状況となりました。

経済とのバランスを取るという政府の施策もあり、
国民の地域移動は盛んになっています。

この先どうなるかは、はなはだ予想もつきません。

そうした状況下、確実に私たちの生活は
変化せざるを得ななくなってきてます。

それは次にあげられる変化そのものです。


1.東京一極集中の終焉

 テレワークの推進により
 自宅で仕事することが当たり前になる。

 通勤地獄からの解放の快適さに目覚め、
 郊外、はたまた、他方に移住する企業まで現れる。
 
 まさに兎小屋と揶揄される極小マンションから
 本来の広いマンションから一戸建てへの回帰である。

 現実に、都心のオフィスは縮小が始まっている。
 それでも一部の都心のマンションは、
 利便性と少子化により高値のまま
 推移するかもしれないのだが。
 

2.デジタル化の急速な進行

 コロナ禍で明らかになったのは
 日本の行政デジタル化の驚愕すべき遅れである。
 
 教育はオンライン教育が全くできなかった。
 学校も教師もお手上げ状態だったことは
 記憶に新しい。
 
 さらに、様々な救済行政もデジタル化が貧弱で
 使い勝手が悪いだけでなく時間もコストもかかる、
 お粗末なものだった。


3.仕事のあり方の常識が通じなくなる

 最近ANA(全日本空輸)は
 社員の副業を認めることを表明した。
 しかも、雇用契約を結んでも構わないと。

 年収が30%減少した分を、
 他で働いて賄いなさいということだ。

 以前は多くの企業は副業を良しとはしなかった。
 変われば変わるもんだ。
 
 さらに、さようならハンコ文化が
 現実を帯びてくるということだ。
 
 政府機関が先頭を切ってやろうとしている。
 各企業も一気にその流れに乗っていくことは明白だ。
 
 今まで動かなかったものが、一気に動き始めた。


個人も働き方を変えなければならない。
自己防衛しなければならないのだ。

これまで人間がやっていた仕事の
かなりの部分をロボットに奪われてしまう。

先を読んで生きるための
新しいスキルと能力を蓄えなければならない。
 



 

■1.CSは社員と会社のコラボレーション

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2020年10月05日

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暑さ寒さも彼岸まで、とはよくぞいったもので、最近は
30度を超える日はなくなりました。めっきり日は短く
なって、花の色合いも寂しくなりました。その代わりに
芳しい金木犀の花が街中に漂い始めました。我が街は多く
の家の外構が金木犀なのです。どこにいても甘い匂いで
満たされます。
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■1.CSは社員と会社のコラボレーション


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■1.CSは社員と会社のコラボレーション

顧客満足の高い企業は、スタッフの教育が素晴らしく、
さらに彼らの思いやりのある行動に
賞賛の声が寄せられます。

企業によっては、スタッフのおもてなしの精神の大切さを訴えて彼らの言動の質を上げることに必死になります。

確かにそれは大切なことで、教育にも
そのための時間を割く事になります。

実は、スタッフだけに「おもてなし」を
期待するだけでは片手落ち!

CSを向上させるには、スタッフと会社の
コラボレーションでなされるものなのです。

「おもてなし」の精神の発揮はスタッフが担い、
「サービス」の仕組みは会社が考えなくてはなりません。

スタッフは、顧客のニーズに
想像力を働かして速やかに応える。

一方、会社は顧客の利便性を考えたり、
施設の改善、改修のための投資をしなければなりません。

さらに、スタッフが働きやすい環境を
整えなければなりませんね。

顧客からのあらゆる質問に、
迅速に答えられるような部署も作らなければなりません。

教育を通じて、スタッフへコミュニケーションスキルや
商品の知識を提供しなければいけないでしょう。

単にスタッフの人間性を要求するだけでは
スタッフが精神的に疲弊してしまうのは明らかです。

彼らが自信を持って対応できるシステムがあって
CSは向上するものだと思うのです。



 

■1.新エリア「ニューファンタジーランド」

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2020年09月29日

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ようやく長い雨から解放されて突き抜けるような青空、
お帰りなさい、蒼空!!昨日はディズニーランドの
新エリア「ニューファンタジーランド」のお披露目に
立ち会うことができました。朝晩は少し寒いくらいで
したが、日中は日差しが強く汗ばむ陽気に夏の名残りを
感じました。お彼岸も過ぎてこれからは日がドンドン
短くなって行きます。富士山も初冠雪だとか!秋は
すぐそばに来ています。
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■1.新エリア「ニューファンタジーランド」


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■1.新エリア「ニューファンタジーランド」

今週はニューファンタジーをテーマにします。

東京ディズニーランドの新エリアの感想を
お伝えしたく配信が一日遅れとなりました。

3年の歳月と750億円をかけて開発した。
過去最大の規模だとか!

ゲストの期待は高まる一方で、
メディアやら既に体験した有名人も絶賛の嵐です。

そんな私も期待するゲストの一人でした。

当日のチケットも苦難の末に手に入れ、
エントリー抽選も強運を活かしての大当たりでした。

まずはメインの美女と野獣のアトラクションについて!
ディズニーの大型アトラクションは、
3部構成になっています。

・プレショー
・メインショー
・ポストショー

まずはプレショー

お金だけでなく情熱の凄さに圧倒されます。

メインショーへの期待を高めるには
あまりにも十分過ぎます。

ネタバレになるのでメインショーの中身は控えましょう。

ただ注目すべきコロナ対策は、
話しておかなければいけません。

乗り物は10人乗り、前に4人、
後ろ座席に6人と言う大型のものです。

何と接触を出来るだけ避けるように
透明なプラスチックで仕切りが出来ているのです。

私のフェイスブックには、
写真を掲載していますから見てください。

さらに、プレショーの通路にも
透明な仕切り板で互いに前向きで進む時に
接触しないように配慮しているのです。

この徹底に感心するだけでなく、
これこそサービスの仕組みだと思った次第です。

企業のCS向上は、スタッフと企業の
コラボレーションでなされるものです。

おもてなしはスタッフの心持ち、
顧客の安心感や利便性は企業のサービスの表れです。

また、カストーディル出身の私は
どうしてもチェックしたくなるのはレストルーム!

これまたコロナを意識したものなのか、
手で触れる部分を極力、排除していました。

男子トイレでは以前から、
小便器は自動で水が流れていました。

ところが大便器も手で触れることなく用をたせるのです。
立ち上がると自動で水が流れ出てきました。

家庭内では珍しくもありませんが、
公衆トイレでの導入はまだまだ稀少な存在です。

4ヵ月の休園の間に、しっかりと怠りなく
感染対策をしていたのです。

ぜひ皆さんもご自分の目でお確かめください。



 

■1.ディズニーの魅力って何だろう?(3)

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2020年09月14日

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暑かった夏もようやく終わりを迎えようとしてます。
北の方からは、秋の気配の知らせも来るようになりまし
た。空気の入れ替えは、北から始まります。関東以西は
まだまだ夏の空気が頑張ってますが、一時の強さはなく
なりつつあります。朝の気温で感じることができます。
気がつけば、セミの鳴き声に変わって秋の虫たちの声が
聞こえます。
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■1.ディズニーの魅力って何だろう?(3)


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■1.ディズニーの魅力って何だろう?(3)

「It takes people 」(その3)


「人は誰でも世界中でもっとも素晴らしい場所を夢に見、
 創造し、デザインし、建設することは出来るが
 それを現実のものとするのは人である」
                                                
By Walt Disney


子供が生まれてから、大好きなディズニーランドから
足が遠のいてしまっていた。

小さな子供を連れて行くには、
色々と大変な事が予想されます。

おむつを交換したり、ミルクを飲ませてあげたり
しなければならない。

主人は、子供騙しのディズニーランドと言って
あまり行きたがらない。

でも、どうしてもディズニーランドに行きたい!

その想いは強くなるばかり、半年も経てば首も座る、
この子にスモールワールドの人形たちを見せたい。

そして、秋の穏やかで爽やかな日に
とうとう娘を連れて
ディズニーランドに来てしまいました。

娘にとって初めてのディズニーランド、
目的のスモールワールドでは、
しっかりと世界の子供達を目で追いかけて
大きく目を見開いてみてくれたような気がしました。

ベビーカーを押しながらのディズニーランド詣でも、
それなりに楽しむことができました。

娘にミルクをあげようと
落ち着けるテーブルサービスのお店に入りました。

イーストサイド・カフェは
落ち着く内装の色合いが好きだった。

娘にミルクを与えるために温かいお湯をお願いしました。

快くそのキャストさんは、私の願いを聞いてくれました。

持ってきたお湯は直ぐに赤ちゃんが飲める温度に、
聞いてみれば一児のお母さんとか!

無事に娘にミルクを与えてホッとしてたところ、
先程のキャストさんが声をかけてくれました。

「宜しかったらその哺乳瓶、洗って差し上げましょう」

え?

思いもかけないその申し入れに恐縮しながらも、
お願いすることに。

程なく戻ってくると

「できるだけ中まで洗おうとしたのですが、
 なかなか底の方まで洗えませんでした。
 一応熱いお湯で洗っておきました。」

なんと言う心遣いなのだろう。

さりげない彼女の思いやりの気持ちに心が暖かくなり、
今日、思い切ってディズニーランド来て
良かったと思いました。

これから娘と何回もディズニーランドに
来られることを思うと、
未来がとても楽しく思えるのでした。



『従業員には
 ゲストのお手伝いをする役目なんだと考えるように、
 とおしえている。』

 We train them to be aware that they're mainly
 to help the fest

  By Walt Disney 



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